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桜の季節

この時期になると毎年、「早く桜が見たいなぁ」と気持ちが先走ってしまいます。

心ときめく季節ですきらきら


さくら
旧五千円札の新渡戸稲造の『武士道』の一節がとても印象的です。

わたしの大好きな本です。

 

「わが桜木は、その美の下に刃も毒も隠しておらず、自然が呼ぶ時にいつでも生を捨てる準備ができている。その色は華美ではなく、その香りは淡く、人を飽きさせない。色彩と形状の美しさは、外観に限られる。」
桜の花は、その美の下に刃も毒も隠さず、色は華美でなく、香りは淡く、そして潔く散る、と言っています。
そして、それはまさに武士道の精神を象徴している、と。
本居宣長の短歌

敷島の 大和心を人問はば 朝日に匂ふ山桜花

を例に、桜は「もののあわれを基調とする日本人の心」に合致したと説明しています。

桜の美しさに対する思いが今も昔も全く変わらないことに感銘を受けます。

そして、毎年私たちは桜の咲くのを楽しみにしていますが、なぜそんなにも桜が待ち遠しいのか、なぜ美しいと思うのか?考えたりすることはありませんでしたが、私たちが桜に惹かれる気持ちは日本人の中で受け継がれて来た美徳なのだなぁと考えさせられます。

 

『武士道』の
義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義
七つの基本精神はもともとは新渡戸稲造が外国人向けに日本人の精神を伝えるために書いた本ですが、100年を経た今、日本人にとっても老若男女、最高のハウツー本なのでは……!!

 

 

さてさて、
そろそろ暦も啓蟄
虫たちも活発になりはじめます。
もちろんヤマトシロアリも汗

このヤマトシロアリの兵蟻、すばらしい武士道精神の持ち主手
戦国時代でいえば、時に殿(しんがり)となり
蟻道が外敵によって崩されたときなど身を呈して道を塞ぎ職蟻たちを守ったり
時に、捨て奸となって黒蟻と闘ってみたり
時に、馬廻になり羽蟻の護衛をしてみたり
命を惜しまず挑む姿は武士そのもの

(頭部の大きい立派な顎をもつのが兵蟻です)

 

そんな時には・・・

 


それでは、美しい桜を楽しみましょう♪

  

防除士のメグミでしたきゃvネコ

 

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